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2008年6月24日火曜日

最近の凶悪事件について

陰惨な殺人事件が毎日のようにありますが、最近目立つのは衝動的で爆発的で残酷な事件。年齢も様々。
僕はこれについて、何か食べ物などに含まれている物質が脳に作用しているのではないかと今日ふと感じました。
食べ物と人の行動や性格は密接な関係があると言われていますが、それぞれの犯人が普段何を食べていたかを調べると、
何か分かるかもしれません。僕は小学校の高学年の時、朝ご飯をあまり食べない、
もしくは菓子パンなど手作りでないものを食べ、炭酸飲料の1.5リットルが冷蔵庫にあって常飲しているクラスメイトは
将来ワルになると思っていましたが、
あまりガラの良い所で育っていないとはいえ、大体その予想はあたりました。
子供の頃はそういう物ばかり食べている友達が羨ましかったのですが、
制限なく食べるのは何か危険だということに無意識にも気づいていたみたいです。
なので最近のこういった事件を耳にすると、社会背景よりも食べ物の背景が気になります。
もちろん、いろいろな原因が事件を引き起こす理由になると思いますが、
もし原因が食べ物に含まれる物質にあれば、それを禁止するだけですむから、そちらも警察に調べてみて欲しいと思っています。

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