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2008年6月24日火曜日

最近の凶悪事件について

陰惨な殺人事件が毎日のようにありますが、最近目立つのは衝動的で爆発的で残酷な事件。年齢も様々。
僕はこれについて、何か食べ物などに含まれている物質が脳に作用しているのではないかと今日ふと感じました。
食べ物と人の行動や性格は密接な関係があると言われていますが、それぞれの犯人が普段何を食べていたかを調べると、
何か分かるかもしれません。僕は小学校の高学年の時、朝ご飯をあまり食べない、
もしくは菓子パンなど手作りでないものを食べ、炭酸飲料の1.5リットルが冷蔵庫にあって常飲しているクラスメイトは
将来ワルになると思っていましたが、
あまりガラの良い所で育っていないとはいえ、大体その予想はあたりました。
子供の頃はそういう物ばかり食べている友達が羨ましかったのですが、
制限なく食べるのは何か危険だということに無意識にも気づいていたみたいです。
なので最近のこういった事件を耳にすると、社会背景よりも食べ物の背景が気になります。
もちろん、いろいろな原因が事件を引き起こす理由になると思いますが、
もし原因が食べ物に含まれる物質にあれば、それを禁止するだけですむから、そちらも警察に調べてみて欲しいと思っています。

2008年6月23日月曜日

ニッポン ノスタルジー

最近 とてもさみしくノスタルジーを感じてしまう言葉
ーそれは「世界の亀山工場」
まだ本気でそう思っているのなら、この会社、ちょと危ないと思います。
テレビのクオリティーに関して全然詳しくないですが、液晶のクオリティーの微妙な違いにこだわって、
購入するお客さんてそんなに多いのかしらん、
ましてや世界では特に「世界の亀山工場」と謳って、喜んで購入するお客さんってあまりいないのではなかろうか。
それよりも「世界の亀山工場」と思っていたクオリティーがすでに多くのライバルに追いつかれていたりして。
未だにブラウン管のテレビをみて液晶テレビを買う気もない僕ですが、
電機屋さんでたまに観る液晶テレビを比べてもさっぱり違いが解りません。
だから、工場の話って今も意味があるのかどうか疑問に思いますし、一消費者として何も響いてこないんですよネ。
吉永小百合 葛飾北斎 世界の亀山工場 このコマーシャルを観るだけで、
なんだか寂しい気持ちでノスタルジーに浸ってしまえる今日このごろです。

2008年6月22日日曜日

今年の梅雨は久しぶりに梅雨らしい感じがしますね。
気温が少し低めなのでまだあの蒸し暑さはマシですが、湿度の高い日々はやっぱり疲れます。
今日は休みだったのですが、犬の散歩と夕食の買い物以外外出はしませんでした。ウチのチワワ犬は今、12歳でうっ血性心不全という
加齢からくる病気で毎日薬を飲んでいますが気圧の変化で苦しくなったりするようで、低気圧、特に台風の近づく時などは調子が
悪くなります。ですから、こういった今年の気候はなんだか腹立たしいです。同時に僕らは地球で生きているのを実感します。
体は健康なときはそういった様々な周りの環境の変化に合わせて僕らの気がつかない様に身を守ってくれているのだな・・と。
彼にはなんとか、今年の不安定な気候を乗り切り、長生きしてもらいたいと思います。